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ビンセントベガブログ

映画好きのためのプロダクトストア、ビンセントベガのブログです。

未来のハリウッドは俳優もすべてCGに?映画『コングレクス未来学会議』

映画『コングレス未来学会議』、ハーヴェイ・カイテル、ロビン・ライト

「俳優をデジタルスキャンして、リアルなCGとして契約する」という設定が、近い将来ありそうな未来のハリウッド映画界を描いた映画『コングレクス未来学会議』は、アニメと実写、現実と虚構が入り混じる不思議なSF映画です。

この不思議なCGスキャン契約をスタジオ側から受けた、ハリウッド女優のロビン・ライトさんは、「キアヌ・リーヴスも、すでにスキャンして契約を終えた」と説得され、自身もスキャンに応じます。女優をCGに任せて引退し20年後、再びハリウッドへ招待されたライトさんが見たのは、映画会社が開発した薬品によってアニメーションの世界の住人となった人々の集う、カオスな未来学会議でした。

映画自体もすごく不思議な作りで、前半は実写、中盤からアニメーションへ変化し、実写とアニメが混在する世界観となります。ハーヴェイ・カイテルさんがライトさんのマネージャー役で出演していますが、女優へと育て上げたライトさんへ想いを独白するシーンがさすがの貫禄でした!

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