Netflixオリジナルドラマ『マンハント：ユナボマー』、ポール・ベタニーさんが爆弾魔ユナボマーを怪演！
『マインドハンター』に続き、全米を震撼させた爆弾魔ユナボマーを逮捕したFBI捜査官たちの実話をベースにしたNetflixオリジナルドラマ『マンハント：ユナボマー』の配信が始まったので、一気見しました！ユナボマーを追うFBI捜査官たちと、犯行を続けるユナボマーの視点が交互に入れ替わりながら、事件の真相に迫っていきます。
ポール・ベタニーさんが、高いIQを持ち、飛び級でハーバード大学に入学した天才ながらも、人と関わることが苦手で山籠りをしながら、爆弾を作り続けるユナボマーを怪演しています。もう一人の主人公で、独創的な発想でプロファイリングを行い、ユナボマーを逮捕することに成功するFBI捜査官を、サーム・ワシントンさんが演じています。
孤独な爆弾魔ユナボマーと、組織からはみ出しながらも手がかりを追うFBI捜査官、どこか2人は似ていて、やがて対峙する姿に手に汗握りました！
